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【長女のお誕生日】

【長女のお誕生日】

先月17歳のお誕生日を迎えた長女。
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8ヶ月になったばかりの日に緊急帝王切開で生まれ、極低出生体重児 1348gだった。

入院していた総合病院のNICUは閉鎖されていたため、
生まれてすぐに別の病院へ救急車で搬送されていった。

私は自分のせいで、
ものすごく小さな赤ちゃんとして、
わが子をこの世に誕生させてしまったことに深い悲しみを感じて、1人になると泣いてばかりいた。(ホルモンバランスもあると思う。)
そして、
いつもはおしゃべりじゃないのに、
妙にテンション高く、励まそうとそばにいる夫に苛立ちもした。(今なら優しさだとわかる。)

そんなこんなで、
命が生まれた日なのに、
死んじゃうかもしれない不安に押しつぶされそうになりながら感じた、生きて欲しい!と心から祈った日が、娘の誕生日。

私の子育ての原点は、
子ども自身がもつ、生きる力を信じる。
だ。
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その後、たくさんの検査や投薬や通院、
新たな病気や入院を経験しながらも、
娘は元気に成長。

今では、部活に学校の委員に課題に、
友人との遊びに、それはそれはいそがしい。

そんな娘と、それから息子と夫。
家族みんなで、少し前に広島へ旅行した。
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高校2年生と小学5年生。
この年齢に、広島へ家族で行けたことは大切なことだった。(計画立ててくれた夫、ありがとう。)

知り得たことや、目にしたことから、
自然と会話は、命や戦争のはなしになる。
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広島平和記念資料館にある【対話ノート】に感想を書く2人。
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世界中の人が来て、書いているんだね〜
こう思っているんだね〜と感心する長女。

このブログを読んでくださっている方は、
小さなお子さんのママが多いかな?

今は、腕の中や両手で守っている愛しい命だけれど、
少しずつママ達の手から離れていき、
家族以外の周りの人達に支えられ、影響され合いながら、
ちゃんと生きる力を自分自身で強くしていくよ。

だから、ママ達は、
わが子のほっぺのカーブのプニプニを愛おしみながら、
小ちゃな可愛いおしりをスリスリしながら、
今のわが子との時間を楽しんでね。
一生懸命になり過ぎず、
コントロールし過ぎず。

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先日の5年生の読み聞かせで、
私が選んだ絵本。

どれも、「生きる」を考える本。
あえて この3冊にしてみた。

笑ったり、真剣な表情になったりしながら聞いてくれた5年生。

私も、あとわずかかもしれないみんな一緒に集う「お家時間」を大事にしたいなぁ。

by otetede-giu | 2019-07-12 15:46 | 子ども達のこと | Comments(0)

15歳、おたんじょうび おめでとう!

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↑2歳前の娘っこ。

先日、15歳のお誕生日を迎えました。
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出窓には、長男が可愛がって育てている「カエル」さん。
そんなカエルさんと、おめでとう!のガーランドをコラボ(笑)
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朝に時間があったので、
お誕生日のデコレーションを楽しみながら飾り付け。
ほぼseriaです。
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ケーキは、この時期は溶け出さないレアチーズケーキ+季節のフルーツ
ガタガタのっけた感、満載。いつもこんな感じ(*‘∀‘)
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ケーキの決め手は、レモン♡
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サングリア感、出てますか?
100%ぶどうジュースに、
お家で収穫し冷凍しておいたイチゴ+ブルーべリー(冷凍を購入)を入れて、
甘みのない炭酸で割ったもの

妊娠&授乳期に、ワイン飲みたい!でも飲めない…ということで、
せめてものワイン感を楽しむため、よく作りました。
子ども達も炭酸の調整をすれば飲めます。(ブルーベリーの誤飲が心配なくらいの月齢の子はまだ早いね)
リンゴやオレンジを入れても美味しいの♡
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夜は、家で家族パーティーをしました。
夕方ぎりぎりに帰ってきて、子どもの習い事の付き添いがあったため、
簡単に作って食べられるメニューにしました。
バタバタしていて、モッツァレラチーズとか買い忘れて…ただのトマトになったりしましたが。

娘は、お腹の中から2か月半も早くでてきたので、
生まれたときの体重は1300g。
極低体重児でした。
NICUや数々の病院、両親、保育園にお世話になりながら、
私たち夫婦は共働きしながら、
娘を育ててきました。

元気に産んであげられなくて、ごめんね。
15年経った今でも、心のどこかには、ギュンと締め付けられる重い感じはあります。
でも、自分自身を責めることはなくなりました。

ちょっと話はそれますが、仕事を通して、私と同じように、
「わたしがこうしたから…この子はこうなったの?」と心で自分を責め続けているお母さんに出会うことがあります。
その気持ちを言葉に出して、伝えてくれるお母さんもいます。
私はその気持ちが痛いほどよくわかるので、お母さんが話したいだけ、話せることは全部聞きます。
言葉に出したら、不思議と、またそこからスタートできる!
また悲しく苦しい思いになったら、同じように言葉にすれば良いと思います。
その繰り返しで、子どもは時間を経て大きくなり、
ママも時間を経て、自分に自信がもてるようになります。
サポートが必要な子育て期については、また改めて書きたいと思います。

娘よ。
元気に15歳を迎えて、おめでとう♡
家族みんなが気持ちよく過ごせるように、お家のお手伝いも引き続き頼む!!
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by otetede-giu | 2017-07-06 16:10 | 子ども達のこと | Comments(0)