人気ブログランキング |

赤ちゃんは、模倣(真似)をいつからする?

本日は花小金井でベビーサインでした!
d0165589_19033330.jpg

9ヶ月となり、少しずつベビーサインができるようになってきたベビちゃん達も♡

同じ9ヶ月、もしくは9ヶ月以上の子たちでも、
自らの手を動かす前の子もいますよ。

今日は、
【赤ちゃんの模倣(真似すること)について】

まずは、赤ちゃんっていつから模倣するの?
ということからですが、
「新生児模倣」といって、
1、2ヶ月の赤ちゃんが見ているところで、
舌をベーッと出すと同じく舌をベーッとしたり、
口をすぼめると一緒に、口をすぼめることができます。

私も、子ども達が生まれた時、
ベーッとしたり、オオッ♡というように口をすぼめては、わが子がそれをジーっと見てから、
ペロッとしたり、オホッ♡と反応する不思議を何度も体験しました。

次の模倣は、2、3ヶ月頃の模倣で、
笑うと笑ってくれるというものです。

これは、視力がしっかりと定まってきて、
赤ちゃんがよーく見てくれているから出来ること。
また、
まだ上手に指や手や腕や足は、自分の意思のままに動かせないので、
唯一動かせるお顔=表情で返してくれているとも言えます。
d0165589_19380409.jpg

6、7ヶ月で腰が座って、1人でお座りできるようになると、
9ヶ月頃からパチパチと拍手したり、
バイバイしたり、
ベビーサインでもっとと催促したり、
おっぱい欲しい!と教えてくれたりするようになるのです。

そう、模倣は2ヶ月以降からの、
赤ちゃんの観察の賜物なのですよ!
d0165589_19380417.jpg

言葉を習得するのは、もっと先になるため、
(言葉も聞いた音を喃語で模倣します。)
まずは自在に動くお手てで、ママ達の真似をして、
真似をしてみたら、大好きなママ達が凄いねぇ!!と褒めてくれて笑ってくれるから、
嬉しくて、もっともっと模倣して、その繰り返しでできることを増やしていくのです。

よくある質問が、
「うちの子は、真似も指先もしません。
発達が心配です。」
という声ですが、
模倣をはじめるのには個人差があります。

先にも書いたように、
模倣するためには、
お子さん自身が、まずは目でみること!!

そこができているかな?

お子さんの視線がどこにあるのか?
よく目は合うかな?
など、まずはわが子の目線(視線)をママが観察してみてくださいね。

よーく よーく見て 見て 見て、
1歳過ぎて模倣を始める。という子たちもたくさんいますよ。

「まわりと比べない!」 と言われても、
ついつい比較しちゃうのが親心ですが、
まわりのお友達の素晴らしい♡と感心するポイントは、その子の良いところ。
わが子には、また別の素晴らしい♡と感心するポイントがあるんです。

全部が素晴らしい♡パターンがあるかもしれないけれど、
ほら!器用貧乏??って言いますもんね!
良いところは、1個あれば十分です。
成長し、様々なことを経験することで、もっともっとそれらは増えてきますよ。

コミュニケーションの基本は、
まず目から。
アイコンタクトをたくさんするためには、
お子さんに、話し掛けてみる。
ただ話し掛けても視線はなかなかもらえないから、動きを加えるとなお良し。

ある時期になると、その動きを模倣して返してくれて、
動きができるようになると、
言葉の模倣も育ってきます。模倣のメカニズムを動きで既に体験しているから。

こう考えると、
その動き=ベビーサインにすると、
意味のある動き(言葉も一緒に)を始めから教えていくことで、
小さなお子さんとの意思の疎通がスムーズになり、
動き(ベビーサイン)ができるようになったら、
次に、お子さんは、もっともっと周りの好きな人たちとコミュニケーションをとって、
笑ったり、褒めてもらいたいから、
言葉を習得していきます。

ベビーサインを使うことで、模倣がすすむ。
と言っても過言ではないと思います。

口下手なママや、
表情が伝わりにくいと感じているママにも、
おすすめのやり方です。

ベビーサインは、早期教育でもお勉強でもないので、
楽しみながら使って欲しいです。

以上、模倣のお話でした。

現在募集している夏クラスはこちらから


by otetede-giu | 2019-07-16 18:59 | その他 | Comments(0)