ベビーサイン基礎コースについて

こんばんは。ベビーサイン&マッサージ@お手てで、ギュ!教室の秋谷です。

今日は、当教室で開講中の
ベビーサイン「基礎コース」と「継続コース」についてのご説明です。

まず、「基礎コース」について。
ベビーサインをはじめよう!と思ってくださったママ(パパ)&ベビーがはじめて通うコースです。
開講日程は、月1回レッスンで半年間の全6回コース。
内容は…
L1:身の回りにあるもののサイン・ベビーの生活習慣に便利なサイン・ごあいさつサイン
ex)ボール・本・電気・おっぱい(ミルク)・飲む・おむつ(替える)・おふろ・ねんね(おやすみなさい)

L2:身近にいる生き物・離乳食に便利なサイン
ex)イヌ・鳥・食べる・バナナ・リンゴ・もっと・おしまい・ごちそうさま

L3:お天気・自然・お散歩に便利なサイン
ex)雨・風・お日さま・葉っぱ・お星さま・散歩・お家・バギー・だっこ

L4:動物サイン・初歩的な形容詞・お友達と遊び時に便利なサイン
ゾウ・ライオン・ウサギ・亀・大きい・小さい・貸して・待って・おりこうさん・順番

L5:食べ物サイン・形容詞サイン・感情サイン
かぼちゃ・にんじん・トマト・イチゴ・うどん・痛い・危ない・嬉しい(楽しい)・悲しい

L6:乗り物サイン・トイレットトレーニングに便利なサイン
車・電車・飛行機・船・ウンチ・おしっこ・座る

以上の「おすすめサイン」に、毎回、
サイン遊び歌・手遊び(ふれあい遊び)・読み聞かせ(パネルシアター)・サインを効率よくマスターする技、
各種アクティブティ(工作・わらべうた遊び・布遊び・音楽あそび・いれこ等)をプラスして、
1時間ほどのレッスンを行っております。


ベビーサインといえども、
お子さんの月齢や発達、気質、好みなどによって、
見せるべきサインや見せ方って違うのです。
お教室では、サインをより効率良く学ぶために、
おひとりづつ、様々なアドバイスを行っております。

おかげさまで、ベビーにもママ(パパ)にも楽しいです♪とのご感想をいただいております。
また、ベビーが最も信頼してるママをサポートするべく、
参加されるお子さまの月齢や個性にあったお話&アドバイスも、毎回のレッスン前後にさせていただいています。
こう書くと、固く立派な印象になってしまいますが…
元来、人好き&おはなしすること・聞くこと好きの性格のため、
受講くださる全てのママとコミュ二ケーションを図りたいと思っています。

ベビーサイン☆なんといっても、コミュニケーションが楽しく深くできる育児法ですから、
まずは、大人の私達から、そのようにしたいものですね!

長くなりましたが、まずは、基礎コースの説明でした。

049.gifベビーサイン&ベビーマッサージ@お手てで、ギュ! 049.gif
東京都小金井市・国分寺市・小平市・西東京市でベビーサイン・ベビーマッサージ教室、子育てサロンをしています☆ 
029.gifお問い合わせは…055.gifotetede_giu@yahoo.co.jpまでお気軽にどうぞ!!

by otetede-giu | 2012-11-29 22:55 | ベビーサインとは?(2) | Comments(0)

ベビーサインとは?(2)

ベビーサインをすることによって得られるメリットは、大きく4つあります029.gif


①親子の絆・愛情がとても深まります。

ママやパパが、赤ちゃんに言葉掛けしながらサインを見せる=手を添えることによって、
赤ちゃんはママ達の顔や声を認識し、反応し、手をバタバタさせて喜びます。
歩くようになると、ママ達が教えたサインをまねっこしたり、サインで気持ちを知らせてくれたり…と、伝えたら伝えた分だけその小さなお手てで、ちゃ~んと返してくれるのです016.gif

一方通行ではない思いに、わが子を抱きしめたくなる場面がいっぱいです!


②赤ちゃんの安全・生活習慣に役立ちます。
この年齢(月齢)では身につけることのできない概念、「痛い」「危ない」「熱い」等の言葉が理解できるので、外側からでは分からない痛みを自らサインで教えてくれます。
(「喉が痛い」「お腹が痛い」など)

また、熱いお鍋やコンセントなどの危険箇所に対しても、ママから「熱いよ!」「危ない(から触らない)」と発信できるので、大変便利です。


③育児が少し楽になります。
赤ちゃんはお手てを使って、「ミルクが欲しいよ」「もっと歌をうたって!」「ボールで遊ぼうよ☆」などの欲求や気持ちを伝えることができます。
また、それを理解してもらえるという安心感があります。

それは、ママも同じ。
分かってあげられるという自信から、育児に対してのフラストレーションが軽減します!


④話し言葉の習得を早める効果がある。
サインを使うと、話し言葉の習得が遅くなるのでは?」と心配される方もいらっしゃるでしょう。
それは、大きな誤解です。
ベビーサインの研究者であるリンダ&スーザン博士らは、逆に言葉の習得を助ける働きがあるという研究結果を発表しています。

ベビーサインを使っている赤ちゃんは、物には名前があり、意味があり、その使い方も既に理解しているため、スムーズに話し言葉を身につけることができるのです。

サインでのやりとりから、まわりの人とコミュニケーションを図る楽しさも既に知っています。


以上大きく4つのメリットをあげましたが、人により、家族により、得られるものは様々です。
また、ベビーサインを使っているから万事上手くいく!とは…ならないのが子育てですよね。


わが家の1才4ヶ月のei*にも、ベビーサイン育児を進行中です♪
ei*のサインエピソードなどもこのブログに載せていきたいと思っています!
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by otetede-giu | 2010-06-06 04:32 | ベビーサインとは?(3) | Comments(0)

ベビーサインとは?(1)

「ベビーサイン」…子育て中や、子どもに携わっている方なら1度は耳にしたことありませんか?

1970年代にアメリカで生まれたもので、まだ言葉を話せない赤ちゃんとお手て049.gifをつかって、簡単な手話やジェスチャーでコミュニケーションを図る育児法の1つです。

お座りした赤ちゃんが、
「指を差して、喃語(意味を持たない言葉)でお話しているけれど、何を伝えたいの?」

2歳のお誕生日が近くなり、たくさんおしゃべりするようになったけれど、肝心なところでは、気持ちが先走って言葉で伝えきれずに、怒って泣き出してしまうわが子に、
「大丈夫!ゆっくりとお話しすればわかるから。もう1回言ってみて!」

…という体験をした方、多いのではないでしょうか?

私も、その1人です。
私の場合は、児童館という子育て支援に関わる所で働いていたことから、子どもの心・考えは、その子の様子やその前後の行動をしっかりと見て、コミュニケーションがとれていればわかるという思いがありました。
しかし、今8歳のお誕生日を迎えようとしているお姉ちゃんが、「イヤイヤ期(2歳)」の頃、子どもの言葉で伝えることのできる限界と、<伝えているのに…なぜママはわかってくれないの!!>という心の叫びの間で、よく悩み、悲しみ、イライラもしました。

そこから、子どもの心に寄り添って気持ちを察してあげることも大事だけれど、それは、<こう感じているのではないかな>と私が読み取ったものにすぎず、本来赤ちゃんだって(もちろん子どもだって)、自分のいいたいことはあるんだ!!ということを再確認しました。

子どもの思いを自発的に伝える手段として、「ベビーサイン」がとっても有効なのです。

現在1歳4ヶ月の下の子は、8ヶ月からベビーサインを教えたのですが、
喉が乾いたら…「飲む」のサイン
もっと食べたいよ…「もっと」のサイン
窓に指を挟めてしまったら…「痛い」のサイン
お散歩中に目にしたもの…「お花」「犬」「電車」「赤ちゃん」「ヘリコプター」のサイン
写真を見ながら…「パパ」「ねえね」「ママ」のサイン

など、たくさんのサインをかわいいお手てと効果音(少しの単語と喃語)で伝えてくれます。

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←帽子のサイン


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「おいしい」のサイン→








056.gif子どもに「語り掛けながらサインを見せる」という毎日の繰り返しこそが、たくさんのアイコンタクトを生み、同時にお互いの絆も愛情も深まるっていくのです056.gif

by otetede-giu | 2010-06-05 16:59 | ベビーサインとは?(3) | Comments(0)